イラストレーターの体験版

イラストレーターの体験版を使ってみよう! アドビイラストレーターは最新版CS3を購入しようとすると、定価8万4千円と非常に高価なソフトです。 これを今まで使ったことがないのに、いきなり購入するのはちょっと勇気がいる金額ですよね。

そこでまずは無料で30日間使ってみて、よければ購入して下さいね。というフリーで使える体験版が、アドビ社のホームページからダウンロードできるようになっているんです。 ちなみにもうすぐCS4が発売されるという話も聞きました。 その時はまた、CS4の体験版がアップされるんでしょうね。

ただこの体験版の30日間というのは、パソコンにダウンロードしてインストールをした日から30日間なので、ダウンロードをしただけの場合ですと、いつまでも手元に置いておく事ができます。 まぁ、そんな事をしても別に何の意味もありませんが、念のためにお伝えしておきました(笑)

イラストレーターの機能

イラストレーターの様々な機能 イラストレーターは、通称「イラレ」と呼ばれ、デザイン業界には無くてはならないソフトです。 イラストを描くのは勿論ですが、ポップやロゴ、紙面レイアウト、名刺作成などありとあらゆるモノの製作に威力を発揮するソフトです。

私もちょっと昔のイラストレーターを持っていますが、コレが使えたらメチャ楽しいだろうなぁ・・・って本当に思います。 基本的な操作を覚えれば、ちょっとしたモノは自分で作れるようになるので時間を忘れて熱中してしまいます。

自分でポップなんか作ってみて、なんちゃってデザイナー気分を味わうこともできちゃいます(笑)

カフェ店員の友人は、イラストレーターを使って店内のメニューを作ったり、スタッフTシャツのデザインをしたり、お店の名刺を作ったりと、様々な場面で上手に利用していますね。 名刺デザインが自分でできちゃうので、自営業の知り合いの名刺とかも作ってあげてるみたいです。

イラストレーターを使うのに必要なパソコンスペック

イラストレーターに必要なパソコンスペック 様々な高度な機能を持っているソフトなので、当然快適に動かすにはそれなりのパソコンスペックが必要になってしまいます。 無料とはいえ、体験版をインストールしても動作が遅くって、使い物にならなかったら意味がないですからね。

OSについては、マックの場合は「Mac OS X Leopard」
ウィンドウズの場合は「XP、Vist home premium, Business, Ultimate日本語版」に対応しています。

CPUは高性能な程早いのは当然ですが、ウィンドウズなら「インテルの4以上、インテルCore Duoクラス」のプロセッサなら大丈夫のようです。
マックなら「PowerPC G4、G5、もしくはインテル プロセッサ」を必要とします。

メモリはマック・ウィンドウズ共に「512MB 以上のRAM(1GB 以上を推奨)」とありますが、実際1GBではちょっと遅いという声も聞かれます。 快適に動かしたければ、2GBぐらいが必要といったところですかね。

イラストレーターに似たソフト

いくら体験版でイラストレーターが無料で使えるとはいえ、正規版を購入するには8万オーバーとなるとさすがにキツイ・・・。という方もいらっしゃると思います。 イラストレーターに似たソフトはないの?という疑問に答えるべく、色々と調査してみました。

するとフリーソフトの「Inkscape」というモノが見つかりました。 元々は外国製のソフトなんですが、日本語化して使用できるみたいです。 フリーソフトがいい!という方にはお勧めですね☆

他には「ペイントツールSAI」というソフトもあります。 これも体験版が終われば有料版を購入する必要がありますが、値段は5250円です。 イラストレーターに比べて非常に安くて安心できる価格ですね。 これは日本人が開発したソフトで、イラレに負けない高性能なモノらしいです。

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